熱田神宮にて車払い(車祓い)の手続き流れ
みなさんこん〇〇は！
轍です。
我が家でとうとう13年頑張ってくれた軽に別れをつげ、新車を購入しました！
日曜の大安でお日柄もよく
車払いをしてもらうために
熱田神宮に向かいました！
愛知県の方の車祓いは熱田神宮が有名だと思います。
そこでどんな流れになるかお伝えします。
まずは熱田神宮に向かいますが
いつもの駐車場の北に車祓い専用の入り口があるので注意です。
守衛の方から受付用紙をもらい
車で祈祷殿の駐車場に向かいます。
そこで受付があるので先ほどの用紙と一緒に祈祷料を支払います。
6000円、8000円、10000円、20000円になり
時間は
8:30から16:00までです。
祈祷料を支払うとそこで首からかける布を渡されます。
多分呼び名は清掛(きよかけ)と思います。
代表の人が首からかけて下さい。
祈祷殿の待合室で待機してると呼ばれ
受付用紙の半券と引き換えに玉串を頂きます。
後は祈祷殿に入り、神主様からご祈祷頂き
それぞれの車にもお祓いをして頂けます。
車の中にもお祓いしてくれるので
車の前で必ず待機しといて下さい。
帰りにおさがりを頂けますので
お守りはすぐに車に取り付けました。
以上ご参考頂ければ幸いです。
お互い事故がないドライブ生活を楽しみましょう！
それでは本日もお読みいただきありがとうございます！
轍
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