シーリングのガン打ちの流れ

みなさんこん〇〇は！

轍です^ ^☆

今日はいよいよ

シーリングの醍醐味である

ガン打ちです！

 

昨日までの流れでテープも貼ってプライマーも塗ったならば後は打つべし打つべし(笑)

ちなみにプライマー塗ってすぐ塗るのはだめですよ。せめて30分は間をあけてくださいね。

ではガン打ちの流れです

まずはガンの先にあるノズルも

大事ですね。

このみですが角度をつけたりします。

角度をつけるのはライターで根元をあぶって

つけてあげます。
　　　

準備の時に貼ったテープの位置を見て量を判断します。

１番ダメなのは量が少ないこと、モコモコ打ってしまうと、仕上げの人が大変になります。

とにかくガン打ちはリズミカルにすると

いいですね。

押し込むように打つ、押し込みが弱いと仕上げの時にエアー（空気）が入る。

材料を持って移動するので、仕上げの人のロスも意識する。

シーリングと言えばガン打ちをイメージをする人がいると思います。実際私も1番好きな作業です。

ガン打ちが上手になればベテランからも認められると思いますので頑張ってください！

では本日もお読みいただきありがとうございます！

轍でした。

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